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シスターズ

幼少期の御坂美琴のDNAマップから作成された御坂美琴の体細胞クローン。単価18万円ほど。作中で存在が示唆されている個体を含めると、「妹達」は現在総数20,003人が作られている模様(もともとの20000人(このうち10031号までは死亡)、打ち止め(検体番号20001号)、番外個体(ミサカワースト)、フルチューニング(検体番号00000号))。通称「ミサカ(あるいはミサカシリーズ)」。

彼女たちが作られた本来の理由は、能力者の量産を目的とした「量産能力者計画」にあったが、クローンである彼女たちはオリジナルの1%程度の力しか発揮する事が出来ず、実験は失敗に終わってしまう。 実験の失敗に伴い処分されかけていたが、「絶対能力者進化実験」にて、一方通行が「妹達」を20000通りの戦闘環境で20000回殺害することによりレベル6に進化出来るという樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)の試算結果に基づき、実験動物同様の存在として殺され続けていた。 00001号~10031号までは一方通行により殺害されたが、上条当麻の妨害により実験は凍結。冥土帰しに保護された10032号~20000号は、クローン体特有の短命を克服すべく世界各地の学園都市に協力している医療機関に送られることとなった。

能力はレベルに若干のばらつきがあるものの、「欠陥電気(レディオノイズ)」。ほとんどの者はレベル2程度。能力不足を補うため、一方通行と対戦する際は小銃や電磁波を視認するための軍用ゴーグルを利用していた。また、能力を応用して脳波によるネットワークを形成している(ただし、これには番外個体とフルチューニングは不参加)。また、総じて考えていることをそのまま口に出すが、「○○、とミサカは××します」という喋り方をする。

番外個体は他の妹達とは異なり、学園都市の外で外部の人間の手によって誕生したため、実際の美琴より肉体年齢が高く、目の下に隈があるなどの特徴を有する。