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チューリッヒ学派の錬金術師。18歳。緑に染めたオールバックの長身の男。元ローマ正教の『隠秘記録官』。 隠秘記録官中最速筆で知られていたらしく不眠不休で取り掛かれば薄い物なら3日、分厚くても一ヶ月で書き上げられたという。

魔法名はHonos628(我が名誉は世界のために)。錬金術を用いて唯一『黄金錬成』にたどり着いた人物。

口調は冒頭に「 - 然。」(「必然」など)が付くことが多く、時折それ以外の場合も。(例)「間然。一体いかなる思考にて私の思想に異を唱えるか」

魔女の脅威から人民を守るため魔道書を書き続けていたが、 本編から2年前のある時、インデックスと出会う。彼女の教師役となり、彼女を救うため何冊もの魔道書を書き続けたが、逆に自分が彼女に救われていた事実に気づき、筆を進められなくなる。 そして一人の少女を救う為に姫神秋沙を三沢塾に監禁し、吸血鬼の力を利用しようとした。が、準備を整えた時には既にインデックスは上条によって救われていたと判明し、 結果としてその努力は報われなかった。

やり場の無い怒りを上条当麻に叩きつけるように『黄金錬成』で襲い掛かったが、全く未知の力である「幻想殺し」と、黄金錬成の欠点を見破った当麻・ステイル=マグヌス2名の演技力に敗北。

最後は自身の黄金錬成の影響によって現れたと思われる竜王の顎に頭から飲まれ、全ての記憶を失った。本来処刑される筈だったが、ステイルの機転により顔を整形して放逐され、まったくの別人として生きている様子。